EC-1でBVEをプレイするプラグインと、JR東日本トレインシミュレータを操作するプログラムを公開することにしたのコメントで、「BVEEX環境でエラーになる」というコメントが来ていて、情報をもらえたので調べてみた。
再現実験
まずはエラーを再現しないと始まらないので、BVE5を一旦アンインストールして再インストール。
その後EC1ToBVETS.dllをインストールしたところ、普通に動いた。
次にBveEXをインストールして実行すると

報告にあったエラーが再現。バニラBVEで異常なくてBveEXにするとエラーが発生するので、BveEXとの問題かと思い調べたところ
Q BveEXを導入したところ、他の入力デバイスプラグインが動作しなくなりました。
A その入力デバイスプラグインに対してもゾーン識別子の削除を行ってください。
https://bveex.okaoka-depot.com/support/faq#other-inputdevices
まさにそのもののFAQを発見。まずはこれに従って設定を変えてみることに。
設定変更
以下のスクリーンショットは、自分のPCの環境で撮影したものなので、PCの設定やWindowsのバージョンによっては若干異なることがあります。
まずはInput DeviceにコピーしたEC1ToBVETS.dllを右クリックして「プロパティ」をクリック

プロパティダイアログの下の方の「許可する」をクリックして、チェックを入れます

チェックを入れて「OK」をクリックしたら、「アクセス拒否」のダイアログが出るかもしれませんが、「続行」をクリックします。

これで設定完了
動作試験
BVE5を一旦閉じて、再度起動。
右クリックメニューの設定から「入力デバイス」タブを開いてEC1ToBVETSのチェックを入れると

ちゃんとEC1ToBVETSのエラーダイアログが出たので、プラグインは無事に動いたようだ。
何がまずかったん?
正直よくわからないけど、Windowsのセキュリティ機構に引っかかったんだと思う。