Ubuntu11.10β1インストール

Ubuntu11.10β1をVirtualBoxにインストールしてみた。
起動画面からShiftでUbuntuのインストールを選んだら、最後のほうでエラーでインストーラーがクラッシュ。そのままLiveが立ち上がったからそっちからインストールしたら無事に成功。
その後、東方OSビルドしてみたら、lzmaが入ってないからカーネル圧縮に失敗したり、initrd.lz内に必要なファイルが無かったりで結局起動せず。
initrd.lzは何が悪いんだろう…/script/casperが無いと言われてるんだが…

東方OS11.04.100公開

とうとうリビジョン(更新回数)100回。プログラマとしてはそこまで切りの良い数じゃないけど。
今回の更新でずいぶん前にWindows向けに実装していた張り替え君の簡易版を搭載。更新間隔1分固定で指定フォルダの画像をランダムに壁紙にするようにしてみた。
ついでに前回の分から増えてるセキュリティパッチとか適用。
そろそろ共通部分だけをtrunkに設置してキャラクター固有部分はbranchesで管理するようにしないと、変更適用で死ねる。
URL: http://bit.ly/lSSM2U

今更気づいたこと

OSカスタマイズしていて気づいたことのまとめ
東方OSのユーザー名の綴りを間違えていたことに気づいた。
○reiuzi_utsuho
×reuzi_utsuho
これをメッセで友達に投げてみても気づかなかったようす。
cron(タイマー)からgconftool-2(GNOMEの設定エディタ)をいじろうとするとすごく面倒
設定するのに必要な情報が欠落してるから、いちいち取得しないといけないらしい。
ちょっとググってこの辺の情報をもとにスクリプトコピペして対応。
cron設定ファイルを作ったけど反応がない
原因ワカンネ。cronデーモンが気づいていないのか?
実は東方OS構築作業時間のうち、約10分いらなかった
今のシステムはLiveCDを分解していじっていたんだけど、参考ページにいつの間にかリンクが増えてて、LiveCD無しで作る方法が載ってた。
これ実装出来れば、LiveCDからデータコピーしてHDDイメージ展開する部分がなくなるから10分くらい早くなる気がする。ただ、参考ページが英語なうえになぜかhttpsだからほとんどの翻訳サイトで翻訳できねぇ…

WallChangeLight実装中

スクリプトより、cronどうしようか実験中。

試したこと 結果
EDITORに設定データを吐き出すだけのスクリプトのパスを設定して投げる 設定するユーザーアカウントが存在しないため失敗
設定ファイルを直接コピーする 実験中。パーミッション設定に不安あり
local.rcに設定するスクリプトを組み込む 未実験

これができたらrev 100だ。

東方OS公開中止。BLauncher3公開終了。

東方OSはフォント設定の誤りでターミナルが起動しなくなっているから公開中止中。
ターミナルは復活したんだけど、他見とく場所があるからもうしばらく中止の予定。
BLauncher3は後継のBLauncher4が公開されてるから公開終了。
そのBLauncher4にもそろそろスキンセレクト付けないとなぁ。

東方OS更新

よく見たらパーティション編集ツールとかUSBインストーラーとか割と危なっかしい物が入ってたので削除。
サーバーに接続できないから原因を調べようとしたら、サーバーのエラーログが3GBに達成していて、フィルタリングしようものならタイムアウトで通信切られて肝心のログが見れないし、ダウンロードしようにもあまりの巨大っぷりに回線が音を上げる自体に。
と言ってもほっとくわけにもいかないんで、tar.gzで圧縮した後オリジナルを削除。圧縮したものをダウンロードして解析。結果よくわからず。そもそもfirefoxとEclispeだとダメで、wgetだと通信が通るからPCを再起動。そしたら通信が回復した。
今度適当にエラーが溜まったら圧縮するスクリプト仕込んどこうかな。MaxClientsを検出したら圧縮バックアップとってサーバー再起動するスクリプトと、週1で圧縮バックアップ取るスクリプト。

あっちが蘇って、こっちがくたばって

昨日死亡確認されたD2が突然再起動に成功。
とりあえず、データ全部吸いだしたあと次の機体「Cowon V5 HD」をAmazonでポチッた。さすがに水没した機体を酷使するわけにも行くまいに…
データは全部無事っぽい。去年8月にT先輩が描いた落書きのスキャンが出てきたw
で、D2が蘇ったと思ったら、BTレシーバーが故障。まともに情報を拾わなくなったから一旦撤去。こっちも買い直すか…
会社の昼休みに東方OSのマニュアルを書き始めた。ら、帰ってから公開要求のコメントが来てるのを見て、慌てて記述。起動方法とシャットダウンと簡単な使い方だけ書いた。あとはwine周り書いたら公開ページ書いて公開できるな。

ようやく出来たー

isolinux.cfgの初期データの殆どを無効にしてtxt.cfgを見に行くように変更。さらに、そこにカーネルパラメータで画面解像度を変更したらplymouthが適用できた。
最初は日本語が出なくなったものの、MicoGNYOのtxt.cfgを参考にカーネルパラメータを調整して日本語表示を可能に。
あとは、wineの性能試験と低スペック試験で10.10.9が出来上がり。13日には間に合うかな?

ようやく帰って来れた…

昨日、9時に一度帰ってきて10時に再度出勤。
11時半についたのはいいものの、結局作業開始は2時半。しかも終了は5時半…
で、今日一日すごいやる気の出ないまま何とかが頑張って終わらせて帰宅。
現在plymouth開発環境構築。書くぞー。(寝ろ)