学校に行こうといえを出たら、雪がふってた…今年度最後の雪かな。
で、研究室に行って忘れ物数点回収&卒論ほんの少し触って帰ってきた。
そして帰ってから気づく、修正ミス。まぁ家でもいじれるからいいんだけどね。
ボットのフォロー返しを再度実装。
ついでに、図書館で「恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳」読んできた。
リアルタイムで会話するわけじゃないんだけどね。感情モデルとか組み込んだモノも作ってみたいなぁ…その場合、鳶と単語データベースの互換性は取れないけど。(鳶のは感情のレベルを示す領域が確保されてないため。)
あ、逆(鳶が新型のデータベースを用いる)は出来るか。
就活終わったら作ってみたいなぁ…バイオリズムとかと組み合わせればそれっぽく動くだろうし。