昨日から長野県の友達の家に旅行中。
初日は朝5時に起きて7時40分発のバスで関越道、上信越自動車道を通って長野へ。
途中の渋滞で50分程度の遅れ。どうして上り線は空いてるのに下り線は渋滞してるんだろう…
長野についたら友達の家に一旦荷物おいて諏訪湖の花火大会へ。
諏訪湖付近の小学校の臨時駐車場に車をおいた後、歩いて会場へ。
設営中に、遠くから雷の音が聞こえてきてそっち見てみたら
こんなゲリラ豪雨が…(ちなみにニュースになった雨雲はこれではない)
なんとか荷物をゴミ袋でガードしたり雨の弱いところに逃げ込んだりして1時間くらいしたら一度上がったので再度設営。
開催待機中にもう一回雨が降ったけどこっちはすぐに上がった。
で、開催直前になって再度雷雲&大雨。
雷と花火のコラボは綺麗だったのは綺麗だったんだけど、だんだん花火が雲に隠れるようになってきたり、雨がひどくなったりで途中で撤収。撤収中も道路冠水、雨で何も見えない、カバンの中の電子機器類の心配、命の危険などあったけど、なんとか車まで撤収。
高速道路の通行止め、中央線の運転見合わせもあり、一般道も大混雑。
高速列から脱出したらあとは道が空いてたので途中のコンビニでシャツの代わりを買って頑張って帰宅。
とりあえずゴミ袋の増備と、警報発令段階で逃げようかという事で結論。
ちなみにこの時1時間あたりの降雨観測記録を更新したとか…真面目に死ぬかと思った。
投稿者: mattyan
コミケ行ってきた
今回は大佐たちがこっち来なかったので一人で行ってきた。
11日は5時に起きて6時頃発の区間急行で新宿経由で突撃。
2時間待ってるうちにドリンク買いに行ったけど、その時並んでた人と何気なく話ししてたらその人が現役の自衛官だと判明してびっくり。
忙しいから人が増えて欲しいって言ってた。ただ興味本位で来られても困るとのこと。まぁ俺に言われても困るんだが…
あと熱中症患者続出で救急車も2台ほど来てた。
で、10時に開会、だいたい10時半頃に列移動して突入。さくらぢま様のところと○急様のところを回って購入したあと、大佐に頼まれた企業ブース行ってからカトケンと話して帰宅。
12日はほぼ同じ時間の電車で突撃。
今日は平日なのもあってか人が少なく、移動も楽だった。で、ぬこでっぽう様と廃獄旅団様のところを周り、あと大佐たちに頼まれたものを買って撤収。
秋葉原のポポンデッタで24日の走行会の予約して帰宅。
11日に買ったもの
12日に買ったもの
悲報:ぬいぐるみスペースが限界…
JAXAの特別公開行ってきた
JAXA特別公開に行ってきた。
11時半頃に家を出てチャリで走って行って12時頃に到着。
なぜか去年2バージョンにされてたはやぶさの模型が初号機に戻ってた。
はやぶさ2の計画のイメージビデオを見ると、2kgほどのお椀型の銅の塊を爆発で瞬間的に2000m/sまで加速させて小惑星に叩きこんで人工クレーターを作るらしい。
なんでもそれを見れば何で出来てるかある程度の見当はつくらしい。
SELENE2(かぐや2号機?)の月面着陸地点総選挙なるものをやってたので一応投票。
ついでにはやぶさ2に名前を載せようキャンペーンに応募。載るかどうかはわからん。載った所で見れるものでもないし。
でいつもの通り色んなとこ見て回って、プラズマジェット実験の写真を撮るために並んでる最中に大雨洪水雷注意報発令との放送。結局家帰ってもすぐには降らなかったけど。
30分並んでプラズマジェットの写真をとって帰宅。
clang3.2.1でstd::threadを使う時の注意
個人的メモ書き。
Ubuntu13.04のclang++ version 3.2.1でstd::threadを使うコードを書いた。
[cpp]
#include <iostream>
#include <thread>
void threadFunction(){
for(int i = 0; i < 10000; i++){
std::cout << "thread " << i << std::endl;
}
return;
}
int main(){
std::thread thr(threadFunction);
for(int i = 0; i < 10000; i++){
std::cout << i << std::endl;
}
std::cout << "thread end" << std::endl;
thr.join();
return 0;
}
[/cpp]
で、これを
mattyan@U24E:~$clang++ -g -std=c++11 threadtest.cpp -o threadtest -lpthread
でビルドして実行しようとしたら、
mattyan@U24E:~$ ./threadtest pure virtual method called terminate called without an active exception 中止 (コアダンプ)
と出て例外を吐いて落ちた。
ググってみたところどっかしらバグってるらしくて
mattyan@U24E:~$ clang++ -g -std=c++11 threadtest.cpp -o threadtest -lpthread -D__GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_1 -D__GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_2 -D__GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_4 -D__GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_8
こうしないといけないらしい。
追記:MinGW gcc 4.7.2はthreadが封鎖されているようだ…boost::thread安定か。
Minecraftの更新
Minecraft1.6.1が出たとのことでアップデート。
従来のダウンロードページだと1.5.6なもんで1.6.1どこだ~と探しまわった結果
https://s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.6.1/minecraft_server.1.6.1.jarここっぽい。
そういえば他バージョンと共存可能にするとか言ってたけど、以後このバージョン違いが同じような場所に配置されるってことでいいのかな?
親知らず抜いた
ちょっと痛い話
続きを読む 親知らず抜いた
PixivRSSのログを解析してみた
ちょっと気になったこともあったので、PixivRSSのログを見てみた。
解析内容
・ユーザーエージェント(何を使って見ているか)
・タグ検索(何を見ているか)
前提
内容ごとにバラバラにデータをとっているため、「誰が」「何を」「何を使って」見ているかという情報はわからない。
解析方法
grep | sed | sort | uniqで重複なしのソート済みテキストを作成して、流し見。
解析対象
2013年6月10日のPixivRSSのログ
ユーザーエージェント
685種類(内、GoogleReaderだけで642種類。GoogleReaderを除けば43種類。)
GoogleReaderは来月止まるから放っとくとして、それ以外にもHatenaやYahoo Pipe,livedoor,tinytinyrssなどWebサービスが多かった。(と言いつつ自分もtinytinyrssユーザー)
デスクトップ用としては、各種ブラウザとWindows-RSS-Platform/2.0があった。どっちかわからないのが「Ruby」。Webサービスなのかデスクトップアプリなのか…
Windows XP+IE6という組み合わせらしきアクセスも。大きなお世話になるが、更新した方がいいぞ…
タグ検索
2桁程度ならどんな割合か出そうかと思ったけど、809種類あるんで諦めた。
パッと見た感じ「○○users入り」が多い。あとはR-18系。
意外と英語も混じってる。かと言って外国人が使ってるとは限らないけど。そのへんはIPアドレスから引いてこないとわからんし。
感想
「これ、どうせ俺か多くても数人だろう」とか考えてログ見てみたら、ユーザーエージェント基準で40人以上。GoogleReaderのfeed-idの基準がよくわからないけど、一人1個なら600人ってところか…バグ修正ミスるとこの人達全員に迷惑がかかるのか…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
これサーバーからダウンロードするのに30分かかったからもうやらない。次やるときはサーバーサイドで欲しいデータ全部作ってからダウンロードすることにする。
以下ログデータ。結構膨大かつ一部R-18データに注意。
続きを読む PixivRSSのログを解析してみた
OpenCVのキャプチャ画像をwxWidgetsのイメージ形式に変換してみた
OpenCVのCvCaptureで取得したIplImage構造体のデータをwxImageに変換する方法を調べたけどあんまり見つからなかったから作ってみた。
続きを読む OpenCVのキャプチャ画像をwxWidgetsのイメージ形式に変換してみた
健康診断の結果がきたー
のでちょっと晒し(前年差)
身長:176.5cm(+1mm)
体重:79.4kg(+1.2kg)
BMI:25.5(+0.4)
2…2年前よりは痩せてるんだぞ…
視力:1.2づつ。
他、基準値以内。前回やけに少なかった中性脂肪も基準範囲内になった。
とりあえず、少しは痩せよう。
絵チャ、始めました。
…と言っても俺が絵を描くわけではなく。
ちょっと前から作ってたお絵描きチャットアプリケーションがβテストという名の放置長期間連続稼動試験を終わらせて、正式版にバージョンアップ。
クライアント側にhtml5とjavascriptを、サーバー側にpythonを用いてWebSocket通信でリアルタイムにお絵かきするようなシステムにしてみた。
仕様上、アンドゥ,リドゥは無い。
URL http://mattyan.net/pictchat/
あと、zlib/libpngライセンスでソースコードも公開。
ただし、どこのサーバーにでも設置できるわけではなく、pythonプログラムを任意に実行できるなど制限あり。