Visual Studio Codeを入れてみた

Eclipseが重いのと、バージョンアップするたびにプラグイン更新が面倒くさかったりしたので、Visual Studio Codeを入れてみた。

結構前に見たときはJavascriptとTypescript専用だったのが、いつの間にかプラグインを入れればPHPもPythonもGOのサポートするようになったのはびっくり。
ただDBeaverみたいなDBビュワーはなさそうなのと、Gitの操作がいまいち難しくてコマンドぶっ叩いたほうが早そう。
他にもコマンド叩いたほうがいいものがチラホラ…プラグイン書けばいいのかな?Typescriptだっけか……
あとPHPはPHP7が必須なのでそっちの準備が面倒。(その割には補完が微妙……)
Goは補完も効くし、golintとかgofmtとかがシームレスに動くからかなり楽。
Javascriptはとりあえずimport文は見てくれる。
ビルドコマンドはJsonで書かないといけないからちと面倒だが、webpackビルドも一緒に書いてメニューから選ぶだけだから、コマンド叩かないといけないEclipseよりは楽。
あと軽い。Eclipseより圧倒時に軽い。起動も早い。
IDE立ち上がるまでにやる気が消えるってことがほぼ無いのは大事だと思う。
とりあえず、Webアプリ1個書くのに使用中。いつできるんだか…

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