鉄道模型撮影用カメラを作ってみた

この前の運転会で鉄道模型を至近距離から撮影するカメラが欲しくなり、ラズパイで自作してみた

カメラの購入と初期セットアップ

とりあえず秋葉原でラズパイ用のカメラを購入。ラズパイ本体は家に転がってたのを回収して使用。

OSはRaspberryPIOSの64bitをインストール。 ただよく考えたらメモリ4GBしかないんだし32bitOSで良かったかもしれない。特に64bitのメリットもないし。

試し撮り

gstreamer一式をインストールしてまずは試し撮り。 ターミナルからコマンドを打ってgstreamerでキャプチャからプレビューまでやってみた。

カメラの初期設定がスチル用の高画質モードだったのと反転してたし暗かったので、

v4l2-ctl --set-ctrl horizontal_flip=1,vertical_flip=1,brightness=55

で反転と明るさを修正して

gst-launch-1.0 v4l2src ! video/x-raw,width=1280,height=720,framerate=30/1 ! videoconvert ! ximagesink

で動画用解像度にしてなんとかまともに写るように。

ラズパイとカメラはタミヤの楽しい工作シリーズのユニバーサルプレートとユニバーサルアームで固定。gtkmmとgstreamerを使って撮影用アプリを作成。

gstreamer

キャプチャから保存にかけてはGstreamerを使用。

gstreamerのパイプラインは

で構成。v4l2srcでカメラからキャプチャしてteeでプレビュー用ximagesinkと保存用のパイプラインに分岐。

保存用のパイプラインは必要なときに接続するように構築。

試用結果

マイクも装備してみたけど、思ったより邪魔くさいんで撤去。 またカメラ自体もちょっと大きいんで、スパイカメラへの換装を計画中。

あとやりたいことと

  • 開発環境をラズパイに移行
  • 32bitOSへの移行とハードウェアエンコードの確認
  • スパイカメラへの換装
  • マイク再設置と動画対応
  • カバー作れたら作りたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。